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コロナ禍での自動車業界?06

2020年9月28日

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コロナ禍での自動車業界は?06

 

皆さま、こんにちは。アイエスオート広報担当のAです。

今回も前回の続きを書きたいと思います。つまり全国規模のCAAオークションと公的機関として業界内で認知度の高い一般財団法人日本自動車査定協会の2つの検査機関での「修復歴無し」のお墨付きという事となるのです。

しかし私は同行して現車を見た瞬間に幾つかの違和感を感じました。左ドア、フェンダー、ボンネットが再塗装されていて左右のチリ(隙間)が合っていないので少なからず事故をしていることは直ぐに判断出来ました。

また私は何故アイエスオートに相談してこられたかた?

どうやって私を知ったかを尋ねました。そしたらAさんの奥さんが中古車業界内で最も信頼出来る検査機関が「AIS」であることを調べたそうです。そしてAISのホームページから岐阜県内で認定資格を持っているのが私一人だったので当店に電話をしたということでした。早速、私はそのクルマを工場に持ち帰り検査をしました。左のフェンダー、ドアは塗装歴も脱着した痕跡もありません。

ここで通常の検査では右側ではなくて左の事故を疑います。そして左側はフレームへの損傷は無いので2つの検査機関が「修復歴無し」と判断したんだと思います。しかしボンネットを開けてエンジンルームを見てみると幾つかの損傷個所がありました。左ヘッドライトの傷やステーのズレ、エンジンのブロックの割れ、グリルやコンデンサーなど多くの部品に傷跡があります。

また右側のフェンダーに押された時のエクボも気になります。これはバンパー下付近の事故ではないかと予測を立てました。

更にジャッキアップして前タイヤを外し下廻りから検査しました。すると予想通りの右サイドメンバーが鈑金・交換されているのを発見しました。これは完璧な修復歴の箇所となります。その他にも交換されているのはフロントバンパー、バンパーステー、右ヘッドライトがありました。それらはCAA岐阜や日本自動車査定協会では検査の対象外です。

また助手席ドアの内張やセンターコンソールを外した痕跡なども確認しました。

これで助手席のエアバックが開きその衝撃で2歳の子が亡くなった前使用者の話と辻褄が合いました。そして、その総ての検査結果を法的にも通用する証明書として作成し瑕疵状態の写真も添付してAさんに郵送しました。その後、Aさんが警察にも相談して事件となり某中古車販売店がテレビのニュースに出ていたそうです。皆さんも中古車を購入される場合は十分に気を付けてください。

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